After-party at Y's residence
Digestif chez Y
バースデーランチのあとはお酒やつまみを買ってY邸にて二次会。四ツ谷のNo.4のパンがおいしい。
なんとなくトラウマ・ポーズに移行しつつあったので
6時半頃、なんか元気にあふれてる感じだったので、
ウェット投薬を試みて、けいれん薬と利尿剤、血圧薬まで
終わったところで、急にぐったりモード。
6時50分頃、むくっと起きて玄関周りでそわそわしてるので
バギーで外へ。ちょこちょこ歩いて、予告アリで大が出た。
帰宅後、ミルクを飲んだら、すぐ朝寝に入ったソラさん。
7時50分くらいに起き上ったので
8粒を出したら食べれたので、ウェットを出すも無理です、と。
歯磨きペーストを出したら舐めてくれたので、
そのまま投薬にスムーズに移行できて、全種コンプリート。
その後、猫餌と
おもちゃに入れたBil Jackをちょこっと食べたおりこうさん。
午後はいつも通りで、18時半頃、枝豆を一緒に食べる。
夜の投薬をしようかなと思っていたら。なんとなくトラウマ・ポーズに移行しつつあったので
ペースト投薬再チャレンジ。
北側の部屋に移動していたソラさん。
けいれん・利尿剤・ピンク1コだけ
粉にして、指で歯茎に塗ってみたけど、
どれだけ吸収されたか不明。
深夜、かまれたところの痛みで人間、
起きてしまったよ。
友近さんのこの動画、面白そう。
最近の読書:
「さらにやばい日本史」(2021)本郷和人。ざっくり読める日本史漫画。
「無人島の二人」(2022)山本文緒。膵臓癌ステージ4日記。
「つけびの村 噂が5人を殺したのか?」(2019)高橋ユキ。表面上は何にもないふりして、裏では悪口ばかり、、、、怖過ぎる。
「暴走老人 犯罪劇場」(2017)パワーワード“アウト老(ロー)”。
「木嶋佳苗劇場」(2012)見た目と中身のギャップ、そして根拠なき自信に驚きの連続。
「じい散歩」(2020)藤野千夜。美容院で読んでた雑誌にあったおすすめ本。都内の建築巡りのくだり真似したいな~、と。
「じい散歩 妻の反乱」(2023)続編はコロナ渦・オリンピックとごく最近の話題込み。
「華ざかりの三重奏」(2023)坂井希久子。雑誌の書籍コーナーで知った作家。60歳で定年をむかえたら好きな事だけして生きていきます。
「雨の日は、一回休み」(2021)サラリーマン人生のいろいろ。この作家にしばらくはまりそうな予感。
「セクシャル・ルールズ」(2023)社労士妻の専業主夫とモンスター・スタッフ解雇問題、幼稚園先生とパパとの不倫話など。
「ただいまが聞こえない」(2014)芸者の祖母・妾の子である母・その娘二人と影の薄い父親の物語。
「妻の終活」(2019)癌を告知されたできる専業主婦と仕事人間の旦那とその娘たちの物語。この著者は心の中で思ってることを描くのが本当にうまいな~、と思う。
「ハーレーじじいの背中」(2016)医学部受験生の銭湯の娘とハーレーに乗る東大中退の元学生運動家じじいの農家放浪の旅。
「羊くんと踊れば」(2011)高校教師と元教え子女子高生たちが追う、おじいちゃんの入れ墨の謎と百合子。
「ケチる貴方」(2023)石田夏穂。「わが友、スミス」と同じく体がテーマで、今回は冷え性にフォーカス。面白かった。この著者の作品はこれからも要チェック。