2025年5月31日土曜日

シカゴ便機内食

Chicago flight meal
Le repas de vol ver Chicago
コードシェア便でシカゴへ。たぶん初UA。
日本語対応CAは二人のみ、
映画は日本語字幕なしで
羽田発なのに機内からすでにアウェイ。
最初の機内食はビーフ、ポーク、パスタからで、
セブンイレブンのカツよ、
と説明してたポークに。
何かとコーポレートカラーのブルーを多用。
映画を一本見て仮眠してたら、また食べ物が。
今度はアメリカらしいトルティーヤ。
さらに到着1時間前くらいにも、
ベジタブルカレーまたはオムレツがサーブ。
13時間のフライトでかなりボリューミーな
ミールサービス。
免税品のハード・セールスなし。
関税関係などの紙の申告書はなくなり、
機体からおりたらイミグレへ。
長蛇の列で1時間くらい並んで眼球、指紋などチェックされ、紙を渡されあっという間にexitへ。日本人だからか?一緒に並んでた中国人の仕事仲間はやたらと時間がかかってた。
Exitの長い行列から、ようやく出られると思ったら「わきによけてなんちゃらかんちゃらを素早く用意しろと」お怒りの白人にいちゃん。英語堪能の中国人の彼女も意味がわからず、さっきのイミグレで渡された紙じゃね?と出してみたら正解👍
ライドシェア全盛なのか超すいてたタクシー乗り場。西海岸では無人タクシーもあるらしいが、シカゴは有人で一安心。
国際便ターミナル5はライドシェアが入れないと聞いてたけど、
高級版みたいな車両がたくさんお客さんと待ち合わせ。
タクシーはテスラ車もあって、さすがアメリカ。
テスラには乗れず、
エチオピア出身のおしゃべりドライバーの車でダウンタウンへ。
ハイウェイが激混みでうんざりしてたけど、
よく道を知ってるドライバーさんなのか、
前回2年前より30だったか50ドルくらい安かったので、
チップ多めと思うもやり方わからずで聞く。
カードで支払いする時、端末で%を選ぶだけと判明し、
紙のレシートもお願いしたらもらえ、無事下車。
いつものホテル。
ゆったりしてるけど、どの部屋に泊まっても
あいかわらず大嫌いな固定シャワーのみで、
デスクまわりにコンセントをさせるところもなく、
ついには洗面所のプラカップまでなくなった。
でもボディソープはやたらといい香り。
最低限あって欲しいものが違うけど、
ダウンタウンのこの立地で
ここが一番安いので仕方なし。