Chicago flight meal
Le repas de vol ver Chicago
Le repas de vol ver Chicago
コードシェア便でシカゴへ。たぶん初UA。
日本語対応CAは二人のみ、
映画は日本語字幕なしで
羽田発なのに機内からすでにアウェイ。
最初の機内食はビーフ、ポーク、パスタからで、
セブンイレブンのカツよ、
と説明してたポークに。
何かとコーポレートカラーのブルーを多用。
映画を一本見て仮眠してたら、また食べ物が。
今度はアメリカらしいトルティーヤ。
さらに到着1時間前くらいにも、
ベジタブルカレーまたはオムレツがサーブ。
13時間のフライトでかなりボリューミーな
ミールサービス。
免税品のハード・セールスなし。
関税関係などの紙の申告書はなくなり、
機体からおりたらイミグレへ。
長蛇の列で1時間くらい並んで眼球、指紋などチェックされ、紙を渡されあっという間にexitへ。日本人だからか?一緒に並んでた中国人の仕事仲間はやたらと時間がかかってた。
Exitの長い行列から、ようやく出られると思ったら「わきによけてなんちゃらかんちゃらを素早く用意しろと」お怒りの白人にいちゃん。英語堪能の中国人の彼女も意味がわからず、さっきのイミグレで渡された紙じゃね?と出してみたら正解👍
ライドシェア全盛なのか超すいてたタクシー乗り場。西海岸では無人タクシーもあるらしいが、シカゴは有人で一安心。
国際便ターミナル5はライドシェアが入れないと聞いてたけど、
高級版みたいな車両がたくさんお客さんと待ち合わせ。
タクシーはテスラ車もあって、さすがアメリカ。
テスラには乗れず、
エチオピア出身のおしゃべりドライバーの車でダウンタウンへ。
ハイウェイが激混みでうんざりしてたけど、
よく道を知ってるドライバーさんなのか、
前回2年前より30だったか50ドルくらい安かったので、
チップ多めと思うもやり方わからずで聞く。
カードで支払いする時、端末で%を選ぶだけと判明し、
紙のレシートもお願いしたらもらえ、無事下車。
いつものホテル。
ゆったりしてるけど、どの部屋に泊まっても
あいかわらず大嫌いな固定シャワーのみで、
デスクまわりにコンセントをさせるところもなく、
ついには洗面所のプラカップまでなくなった。
でもボディソープはやたらといい香り。
最低限あって欲しいものが違うけど、
ダウンタウンのこの立地で
ここが一番安いので仕方なし。