Biryani
Déjeuner indien cuisine
Bがランチで食べたビリアニ。トッピングがオレンジなのがポイント。
朝7時半起床のソラさん、ミルクをちょこっと飲む。7時36分、割と機嫌が良さそうなので
ウェット缶をパッカンしたら舌なめずり。
これは行ける!と薬を入れてみたら、
全部、オール・コンプリート。
さらにおもちゃにBil Jackを入れてみたら
それもちょこっと食べ、5粒も終了。
その後、北側の部屋に移動して、
寝たまま尻尾をフリフリしてるので
また発作か?と不安になるも
ちょっとしてから、スクッと立って
外に行きたがったソラさん。
もれそうだったようで
もれそうだったようで
ささっと、走り出してポロリーナを2コ、
マーラーのポーズをして何か食べたがるので
茹で鶏をあげてみたら完食。
また食べれそうだったので
猫をかまってる人間に焼きもち風なので
鰹節をあげたら、そこそこ食べるので
朝のウェット缶残りコングと一緒に出してみたら
食べるので、投薬タイムにしてみたら
全部飲み込んでくれた、おりこうさん。
その後は北側の部屋に寝にいって
トイレ回数が少ない気もするけど、
咳が酷くないので、よかったよかった。
最近見た映画:
「あんのこと」(2024)今、一番気になってる女優・河合優実が主演した少女の壮絶な人生。
「ゲバルトの杜 彼は早稲田で殺された」(2024)代島治彦監督。内ゲバなどで若者100人以上が亡くなる、、、人間愚かで怖過ぎ。
「至福のレストラン 三ツ星トロワグロ」(2024)94歳のフレデリック・ワイズマン監督作品。フランスの飲食宿の仕事を本当に楽しんでいて素敵な作品。またこういう世界に関わり合いたな~と思った1本。
「リッチランド」(2023)長崎に投下された原爆・プルトニウム製造の街のストーリー。白人居住者が多数でアメリカの闇をまたみた。
「パリのちいさなオーケストラ」(2022)実話がもとになったオーケストラの話。大好きなGabriel Fauréの『Après un rêve』や『ロメオとジュリエット 作品64「騎士たちの踊り」セルゲイ・プロコフィエフ』などが満載。ピアノを習いたくなった。
「画家ボナール ピエールとマルト」(2023)セシル・ド・フランスとヴァンサン・マケーニュ。自己肯定感低めな役の多いイメージがあったマケーニュがアル・パチーノに見えてきてたキャスティングの不思議。
「助産師たちの夜が明ける」(2023)ドキュメンターのようにリアルな映画。忙しいからではなくて、人を大切にしない職場だから去る、共感しかない。
「街の上で」(2020)アンメットで絶賛気になってる若葉竜也主演。舞台は下北。
「くれなずめ」(2021)若葉君シリーズ。成田凌、高良健吾など豪華キャスト。
「Summer of 85」(2020)フランソワ・オゾン監督。なのにあまり話題になっていなかったような。
「さかなのこ」(2022)のん主演。さかなクンの伝記?映画。
「勝手にしやがれ」(1960)ジャン・リュック・ゴダール監督。ジャンポール・ベルモンド、ジーン・セバーグ。
「エディット・ピアフ 愛の賛歌」(2007)マリオン・コティヤール主演。著名でもない男性が「あなたのために作詞・作曲しました」とフラッとピアフの家を訪ねてピアノで演奏してみて、「これいただくわ」となるスピード感に驚いた。
「華氏119」(2018)マイケル・ムーア監督。トランプ氏の衝撃発言にドン引き。
「スノーデン」(2016)オリバー・ストーン監督。アメリカ政府が悪過ぎてドン引き。スノーデン・ファミリーはロシアで今どうなっているのだろうか。