2025年7月15日火曜日

メゾンカイザーのカンパーニュ

MAISON KAYSER
Pain de campagne
10年以上振りかもしれない
カイザーのパン。
丸型ではなくて細長い系のカンパーニュ。

コスメの差し入れは
Paul &Joeのポンプ式日焼け止め。

2025年7月14日月曜日

メゾン・ダーニ 白金

MAISON D’AHNI SHIROKANE 
Pâtisserie dans Shirokane
白金の名店メゾン・ダーニ
ピスタチオクリームがおいしいタルトレット オウ フレーズ、
そしてシューシャンティ。
誕生日キャンドルは100均より。
本格派パティスリーを
ファンシーに変えてしまったかも。 

2025年7月13日日曜日

もっくんお披露目の食卓

Lunch party
Déjeuner convivial
もっくんに会いに来てくれた
子供の頃に犬を飼っていたという港区女子Eちゃん。
ゴーヤの簡単酢&ヌクマム漬け、MAKIだれトマト、
レミぎも、セロリ・ピーナツバター、
クリチ干し柿、エビとグレフルなど我が家の定番でスタート。
魚のメインディッシュはMAKIダレのお刺身サラダ。
いつもながら大好評(次回作る際、紫玉ねぎはもっと入れる)。
肉のメインはスペアリブ&レンズ豆のポン酢メープル煮込み。
黒粒胡椒を一つかみ入れて、パンチを。

もっくん、Eちゃんに何度もお手をして、
完全マスター✨

2025年7月12日土曜日

庭のトマト

Tomatoes in the garden
Tomates dans le jardin
フランス人農法(=支柱など立てずに野放し)で
育成中の庭のトマトたち。
ぶどうとアマガエル。





2025年7月11日金曜日

鎌倉へ

To Kamakura
À Kamakura
20年ぶりくらいに江ノ電に乗って七里ケ浜へ。
暑い日でも風が吹くとやっぱり海辺は涼しい。
アマルフィの名前の通り
バカンス気分たっぷりのカジュアル・イタリアンへ。
その後は古民家カフェで塩梅ソーダを一杯。
今年の夏休み、だった一日。

一週間くらい前からお手ごっこをされていたもっくん。
今日、偶然かもしれないけど、
お手ができたかも。

2025年7月10日木曜日

幸田商店の干し芋

Hoshi-imo Beniharuka
Patates douces séchées
Aっコさんの茨城土産、
幸田商店の干し芋・べにはるか。
想像を超えるおいしさ。
リビングの床にマットを敷いて寝ている飼い主が
ちょっと廊下に出てるすきに、オンしたもっくん。
ハーネスつけたら動けないはずなのに
なぜここに移動できた?

2025年7月9日水曜日

トランスパレンテのクッキー

Cookies from TRANSPARENTE
Biscuit de TRANSPARENTE
バゲットがおいしいトランスパレンテのクッキー。
お店の発祥地は中目黒からと知っていたけれど、
今は13もの店舗展開。
代表の森 直史さんはすごいシェフ兼経営者。

朝散歩→朝ごはん→朝寝。
チュパチュパなめてばかりの
手足の毛がもしょもしょ。

2025年7月8日火曜日

沖縄土産のめんべい

Menbei from Okinawa
Souvenir d'Okinawa de mon collègue
沖縄・ダイビング旅行のお土産のめんべいは、
ラフテーとシークワサー風味。
食べ物が出てくるのを
ジーっと待つ。

2025年7月7日月曜日

オクラの出汁漬け

Okra pickled in dashi
Gombo mariné au dashi
6月下旬に届いた世田谷野菜の最後はオクラ。
まだまだ新鮮。
さっとお湯にぐぐらせてから
麺汁に。
目覚まし鳴きするワンコは「環境を変えてみて」
との記事を読んだので、
昨夜の夜フードは遅い時間にし、
もっくんと同じ部屋で寝てみたら
今朝は静かだった。

2025年7月6日日曜日

ヨックモックのゼリー

Midyear gift
Ochugen
伯母・91歳から届いたサマーギフトは
ヨックモックのゼリー。
もっくん、フードにつられて来てくれました。

2025年7月5日土曜日

きゅうりの麺汁漬け

Cucumbers pickled in soy sauce and dashi soup
Concombres marinés dans mentsuyu
世田谷きゅうり、最後の1本は
麺汁&酢に漬けこんで。

最近の困りごと、
朝、腹時計にあわせて鳴く。

2025年7月4日金曜日

スペアリブとレンズ豆のポン酢煮

Spare ribs and lentils simmered in ponzu sauce
Travers de porc et lentilles mijotés dans une sauce ponzu
一回茹でこぼしてきれいにしたスペアリブを
水&ポン酢、メープルシロップ、
ローリエ、胡椒で柔らかく煮込んで、
最後に缶詰のレンズ前を加える簡易版煮込み料理。
食べてないときは基本的に寝ているもっくん。
2~3歳なわけないよね。

2025年7月3日木曜日

膾皿

Namasu-sara
Ancienne poterie japonaise
最近やってきた新しいなます皿。
姫路のお店から。
こういうお買い物は西日本が充実。

2025年7月2日水曜日

イタリアンワイン・バーのテイクアウト

Takeaway from an Italian wine bar
Plats à emporter dans un bar à vins italien
イタリアンワイン・バーのお持ち帰りコーナーから
パテ・ド・カンパーニュをテイクアウト。
もう一品は塩豚とレンズ豆の煮込み。
プリンも1コ。
どれもやっぱりおいしい。

2025年7月1日火曜日

今年の赤紫蘇ジュース

Red perilla juice
Jus de périlla rouge
今年の赤紫蘇 from 世田谷、たっぷり二束。
ハサミで切り落とした葉を洗ってタッパー in。
冷蔵庫で一晩おいてパリッとさせてから
ジュースづくり。
3.5リットルくらいの水で煮だしてから濾し、
砂糖約900グラム、リンゴ酢約900㏄、
クエン酸2サシェが今年のレシピ。
濃度薄めな仕上がり。
あまり薄めずクラッシュアイスで。

2025年6月30日月曜日

梅シロップ

Plum syrup
Sirop de prune
5月24日に仕込んだ梅シロップ
雅姫さんがちょっと前にシロップを濾していたのをsnsで見て、
我が家でも予定を切り上げみたところ、
酸味が強めながら梅エキス、十分抽出済。
それにしてもシワシワ過ぎる我が家の梅さんたち、、、。

口まわりをスリッカーで
お手入れできるようになりつつあるもっくん。

最近の読書:
「探偵はパシられる」(2024)カモシダせぶん。親類のお笑い芸人が書いた連続する読み切りの9話の短編、おもしろかった。

「安倍晋三 回顧録」(2023)ご存命中はヘンテコ・コネクションのイメージながら、ちょっと見方がかわった一冊。

「裁判官の爆笑お言葉集」(2007)長嶺超輝。爆笑まではしなかったけど、面白発言満載。

「九十歳。何がめでたい」(2016)佐藤愛子。はじめて読んだ佐藤愛子本。今、101歳。お茶の師匠・今年の5月16日に105歳で旅立ったミキティ先生に通じるものあり。

「介護者D」河﨑秋子(2022)どの書評で読んでみようと思ったか忘れたけど、コロナ渦、押し活、介護、女性の貧困、犬の認知症など今時のテーマが詰まっていた一冊。この作家はしばらく続けて読みたい。

「熔ける」(2017)井川意高。大王製紙前会長の本。15分くらいで終了、作家でないから仕方なし。

「令和元年の人生ゲーム」(2024)麻布競馬場。会社員の覆面作家。Z世代取扱説明書とのこの著書、とっても面白いながらわからない単語が3~4コあり、ググった。

「この部屋から東京タワーは永遠に見えない」(2022)読み終わったあと、麻生十番、東麻布、高円寺、三軒茶屋などの東京の地名とともにTinderとPairsが頭に残った。

「傲慢と善良」(2019)辻村深月。たぶん3作品目の辻村深月。414頁作品をほぼ1日で完読するほどの面白さ。婚活からゴールインにもっていく凄まじいエネルギーにおののく。

「職業は武装解除」(2015)瀬谷ルミ子。NGO日本紛争予防センターさえも全く知らなかったながら「プロフェッショナル」でも特集されていた模様。

「アウト老のすすめ」(2025)みうらじゅん。DS(どーかしてる)は世の中的にまだ定着せず。

「みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議」(2020)みうらじゅん・宮藤官九郎。文庫版巻末の場末ガールズバー・ドキュメントがおもしろ過ぎ。

「ザイム真理教と闘う!救民内閣構想」(2024)森永卓郎・泉房穂。前明石市長を知らなかったという、、、もっと政治ニュースに関心を持つ事。