Breakfast of ponzu natto rice
Petit-déjeuner de riz ponzu natto
眼科医に血圧コントロールにおすすめされた
ポン酢生活。
それ以来、我が家の朝食はポン酢納豆ごはん。
あれから6か月、効果が出ているような雰囲気も。
最近見た映画・配信:
「世界のはしっこ、ちいさな教室」(2021)ブルキナファソ、バングラデシュ、シベリアで子供たちに教育の機会を提供しようと奮闘する女性教師たちの感動ドキュメンタリー映画。
「オッペンハイマー」(2023)クリストファー・ノーラン監督。全く知らなかった原爆開発者の映画。
「コール・ジェーン 女性たちの秘密の電話」(2022)人工妊娠中絶に関しアメリカは1970年代までこんな感じだったことにちょっと驚いた。
「犬に名前をつける日」(2015)山田あかね。犬の繁殖屋が悪くて驚く。
「リトル・エッラ」(2022)いたずらの度が過ぎるのではと途中思ったけど丸く収まったスウェーデン映画。
「パミョ 破墓」(2024)ユミの細胞たちのキム・ゴウン出演作。ここにもユ・へジン。
「ソウルの春」(2023)頭の中の消しゴムのチョン・ウソン出演作。1979年の朴正煕韓国大統領暗殺事件後のクーデター。このあたりの歴史、教科書で全く学んでいないので毎回驚く。
「パリの調香師」(2019)エマニュエル・ドゥヴォス主演。Diorがこの手のフランス映画に出てくることが一番多いような。そして大好きだったマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)がDiorのウィメンズ・アーティスティック・ディレクターを5月27日のクルーズ・コレクションをもって退任。Maison Dior初の女性クチュリエとして、2016年からの約9年、オートクチュールからウィメンズのプレタポルテやアクセサリーまでを統括。お疲れ様でした。
「スープとイデオロギー」(2021)監督・脚本ヤン・ヨンヒ。今回もとても濃い内容。済州4・3事件の概要を知った作品。
「太陽を盗んだ男」(1979)長谷川和彦監督、沢田研二、菅原文太ほか豪華出演陣。世界サブカルチャー史 欲望の系譜で知って以来ずっと見たかった作品を配信で。現段階では、今年見た映画で最も良いといえるかも。
「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」(2024)ペドロ・アルモドバル監督、ティルダ・スウィントンジュリアン・ムーア。演技、ファッション、インテリア、ストーリー etc。すべて期待通り。
「コンクラーベ」(2024)レイフ・ファインズ。アメリカ出身のローマ教皇が選ばれた今年ならではの1本ではあるが、事前にあらすじを聞いてなければ全くストーリーわからず。
「名もなき者」(2024)ディランでなくてあくまでティモシー・シャラメながら、違和感なし。エル・ファニングも◎。
「ウィキッド 二人の魔女」(2024)ほっそりしてたアリアナ・グランデ。
「HERE 時を超えて」(2024)フォレスト・ガンプのロバート・ゼメキス監督、トム・ハンクス出演。時差ぼけ、日本語字幕なしで観たので、あまりストーリーわかわらず。
「パスト ライブス 再開」(2022)ずっと気になっていた作品。韓国と北米。いろいろわかる感覚で面白かった。機内で観れてラッキー。
「エミリア・ぺレス」(2024)アカデミー賞大本命だったのが納得。
「ユミの細胞たち1、2」(2021、2022)ユミ(キム・ゴウン)の取り合いでマーケティング部のユ・ボビー(ジニョン)に工学部出身のク・ウン(アン・ボヒョン)が口で勝てる訳なしとの細胞君たちのジャッジ、その通りだね。
「おかえり~ただいまのキスは屋根の上で」(2020)ユミの細胞たちでちょい役のインターンを演じていたシン・イェウン主演。
「キム秘書はいったいなぜ?」(2018)梨泰院クラスのパク・ミニョンと私の夫と結婚してのパク・ソジュン主演。
「Food Inc」(2009)アメリカの肉やとうもろこしなどの生産管理現場、そしてモンサントの怖い話。
「ザ・フード アメリカ巨大食品メーカー」(2019)コークにハインツ、ハーシーにマクドナルド。健康的でない食品ばかり世界展開してるのがアメリカ的。