FACTORY baguette
Baguette de FACTORY
フランスチーズ関係の仕事をしていた時、Baguette de FACTORY
ソラさんが元気だった最後のタイミングで
ルンルンしてたソラさんと違うな~。
骨折のこと④
使い方が良くないため、手のひらが痛くなる松葉づえ生活
使い方が良くないため、手のひらが痛くなる松葉づえ生活
(※正しい使い方は、杖を脇ではさみ手には体重をかけない)。
どなたかの骨折ブログによれば、
家の中の移動はキャスター付きのスツールが便利とのこと。
さっそく真似して、
組み立て式の安価(3490円)な物をネット購入。
組み立ては簡単で、付属の工具を使い5分で完成。が、キャスターの滑らかさ加減がいまいちなのか、
一回すってんころりん。
怪我人はドミノ骨折の不安も…なのでキッチン限定スツールに。
整形外科医院で使われていたキャスター付き丸椅子は
ノーリツイスという日本のブランド。
骨折者はこっちにすべきだった。
最近の読書:
「面白過ぎて時間を忘れるサイコパスの謎」(2024)内藤誼人。時間を忘れるほどは面白くなかったけど、投資について学ぶのと同じくサイコパスについて知識を持っておくと身を守れるとのくんだりには納得。
「面白過ぎて時間を忘れるサイコパスの謎」(2024)内藤誼人。時間を忘れるほどは面白くなかったけど、投資について学ぶのと同じくサイコパスについて知識を持っておくと身を守れるとのくんだりには納得。
「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」(2009)辻村深月。ミステリー仕立ての女同士の葛藤、さすが。
「タピオカやはどこへいったのか?」(2024)菅原由一。話題の本なので読んでみたけど、商売をはじめるわけでもないので、ふ~んといったところ。
「スマホ脳」(2020)アンデシュ・ハンセン。太古から変わっていない人間の脳の働きと運動の関係など、とても面白かった。
「Z世代の闇」(2024)シンシアリー。韓国の恨(ハン)の文化や賠償意識、何度か起こっている医師のストライキなどいろいろ知らないことがたくさん。
「ダイヤモンドダスト」(1989)南木佳士。この作品で芥川賞を受賞した佐久総合病院に勤務していた医師で作家。難民医療チームに参加。新聞のインタビュー記事で知った作家。これからもちょこちょこ読みたい。
「成熟スイッチ」(2022)林真理子。使命感として日大理事長就任中に執筆した新書。自分のことすごく俯瞰できてるな~、と。これからもマリコ本は読み続けます。
「マリコ、アニバーサリー」(2024)林真理子。日大理事長を務めながら書き続けている週刊文春連載中のエッセー。期間:2023年1月19日号~2024年1月4・11日号。
「魂の退社」(2016)稲垣えみ子。割と最近の本かと思っていたら10年近く前だったと。
「寂しい生活」(2017)稲垣えみ子。ノー電化製品暮らしのノウハウ。
「アフロ記者が記者として書いてきたこと」(2016)稲垣えみ子。捏造が決定打になって離れていった読者も多いだろうな、と。
「おいしいごはんが食べられますように」(2022)高瀬隼子。職場の雰囲気の気持ち悪さが、超リアルで面白かった、さすが芥川賞。