2014年2月28日金曜日

ベジ・トマト・ファルシ

Vegan stuffed tomato
Tomates farcies végétalien
最近観た映画
ビフォア・ミッドナイト」で
ジュリー・デルピーがつくっていた
シーンからヒントを得た
ヴィーガンのトマト・ファルシ。

【材料(3個分)】
トマト 3個
玉ねぎ 1/4個(みじん切り)
ブラックオリーブ 4〜5個(みじん切り)
木綿豆腐 1/4個(水切り)
オリーブオイル 大さじ1
ハーブドプロヴァンス 適量
クスクス粉 1/4カップ
水 1/4カップ
塩、こしょう 適量

【つくり方】
1. トマトをヘタの方から約5ミリ位置で
横にスライスし、実をくりぬき、
中身をざっくり刻む。

2. オリーブオイル、ハーブ、
塩、こしょうで玉ねぎを炒める。

3. 小鍋に水を入れ沸騰させ
クスクス粉を加え、
フタをし、火を止め粉を蒸す。

4. ボールに手で崩した豆腐、
(2)、オリーブ、(3)を入れ、
よく混ぜる。

5. トマトの器に(4)をつめ、
厚手の鍋に詰め口を下にして
入れる。

6. (1)でざく切りにしたトマトも
加え、塩、こしょうし、フタをし、
中火で10〜20分加熱して完成。


その他、最近、観た映画;

ハル・ハートリー監督の
短めの作品
はなしかわって

スペインのビクトル・エリセ監督、
アナ・トレントが本当にかわいい
ミツバチのささやき

ビクトル・エリセ監督、
ヒロインの服や小物の
かわいい(物語は爆睡のため不明…)
エル・スール

マノエル・ド・オリヴェイラ監督、
二人の大女優の貫禄たっぷり
家族の灯り

フランソワ・オゾン監督、
配役が絶妙で
シャーロット・ランプリングが
いつもながらかっこいい、
17歳(jeune et jolie)」

グザヴィエ・ドラン、
監督・主演・脚本、
歴史は繰り返す…
胸騒ぎの恋人
(Les amours imaginaires)」

スポ根映画、
ロマン・デュリス出演の
タイピスト

ジャンヌ・モロー出演、
シャイヨー宮からのエッフェル塔を
見損なったことを後悔させられ、
そしてまたパリに行きたくなる
クロワッサンで朝食を
(Une Estonienne a Paris)」

2014年2月27日木曜日

殻付アーモンド

Shelled almonds
Amandes décortiquées
Eさんからの
とてもおいしいお土産、
殻付アーモンド
TOCCAの素敵なギフトも。
箱もかわいくて
捨てられない。

2014年2月26日水曜日

Higashiya&鎌倉パン

Higashiya sweets and Kamakura bread
Bonbon d'Higashiya et pain de Kamakura
新卒で就職した
事務所の元同僚Kさんは、
今は銀座のOL。
今回の素敵なお土産は
Higashiya
先輩Kさんからは
鎌倉のおいしいパン
アボカドペーストを
のせたトーストと
棗バター、
ソイティーの朝ご飯。

2014年2月25日火曜日

シフォンケーキ&ブーケ

Tube cake
Cake soufle
前の事務所の先輩に
焼いていただいた
シフォンケーキ。
チョコチップ入り、
軽いテクスチャーで
とても美味。
同じ頃にいただいた
和食店の若夫婦からのブーケ。
とてもかわいい。

2014年2月24日月曜日

パリ土産のクランペット

Crumpet from Paris
Crumpet acheté à Paris
歩いてすぐにあった
早朝からオープンのカルフールにて
クランペットを発見。
さすがイギリスはおむかえの国。
白菜の豆乳スープと
ソイティーと一緒に
東京の朝。

2014年2月23日日曜日

パリ再び

Paris again
Me voila, Paris !
スイスのバーセルから
TGVで最終夜のパリへ。
一等だからか、
夜便だからか、
びっくりなことに
機内食風な食事が出た。
ベジ、サーモン、チキンの
3種から選べるうえ、
ワインもサーブされるのは
さすがグルメ大国、
フランスの列車。
バーセル駅も大づくりな感じ。
パリ、リヨン駅。
電線のない景観は美しい、
世界遺産は納得。
歩いてバスティーユへ。
セーヌを渡り、
アラブ世界研究所へ。
展示方法もいい感じ。
また右岸側に向かい、
ノートルダム再び。
コンシエルジュリー前。
オペラ方面へ。
25年前に暮らしていた
なつかしのアパートは
84番地。
扉&番地看板は昔のまま。
ずいぶんにぎやかに。
工事中の建物の多かった
ヴァンドーム広場は
空にむかってパチリ。


2014年2月22日土曜日

リヒテンシュタインのワイン

Liechtenstein's wine
Le vin de Lichtenstein
36番目の訪問国、
リヒテンシュタインは
ワインの名産地。
ここでもCチームの
観光客がいっぱい…。
国の経済状況は
自国にいるよりも
海外で感じるかも。
2軒の入店拒否(?)の後の
至福の一杯。
物価高(?)のせいか
スイスと同様
1dlのグラス&5dlのカラフが
一般的のよう。
お城付近からの眺め。
ぶどう畑、雪山、空。
戦うタイプのお城。
今もキングス・ファミリーが
お住まい。
リヒテンシュタイン訪問の
一番の目的の美術館は
リノベーション中で休館。
博物館へ。
剥製コーナーのエントランスが
かわいい。
リヒテンシュタインへは、
スイスのサルガンス駅からバスで。
黄色い車体が目印。
スイスフランでもユーロでも
支払い可能ながらカードはNG。
スイスでよくみかけたスーパー。


Country memo;

35.Swiss
34.Vietnam
33.Sweden
32.Denmark
31.Estonia
30.Norway
29.Finland
28.South Africa
27.Germany
26.Czech
25.Australia
24.India
23.Malaysia
22.Macau
21.Hong Kong
20.Singapore
19.Taiwan
18.Korea
17.Luxembourg
16.Belgium
15.Holland
14.Moldive
13.Monaco
12.Vatican
11.Poland
10.Austlia
9.Andorra
8.Spain
7.Italy
6.UK
5.France
4.Mexco
3.Canada
2.Japan
1.USA

2014年2月21日金曜日

ローザンヌ&チューリッヒ

Lausanne and Zurich
世界一のチョコレート消費国、
スイス。
枕の上にもチョコレート。
五輪の街、ローザンヌ。
駅にもモチーフがばっちり。
ローザンヌの教会。
サンメール州庁舎。
移動中の車窓から。
ぶどう畑、湖、雪山の
セットが続く。


2014年2月20日木曜日

ジュネーブへ

Go to Geneva
Aller à Genève
リヨンから列車でジュネーブへ。
とても久しぶりに
絵はがきなど書いてみる。
住所録不備で出したい人の
何人かに、出せない事実…。
コインロッカーが使いたくて
小銭づくりのために
キャンディー購入。
駅ロッカー9スイスフランとは
噂通りの物価高。
レマン湖と噴水。
水に浮かぶ
時計の館。
フランス映画でおなじみの
PATHE! があちこちに。
時計の街の道ばた、
フランクミュラー・ショップの
時計はさすが。
建物はおおづくり。
旗好きな国民性。