Italian Soba
Soba italienne
今年最後のKGZランチはイタリアン蕎麦。前菜の盛り合わせはカルフォルニアのBread and butterと。
カニとウニの一皿は長野の神渡と。
お肉料理は赤。
お皿はすべて作家物とのこと。
4種ワインのペアリングで2600円。
締めのお蕎麦はオレンジワイン。
4品コースとデザートは3800円、合計二人で14240円。
カニとウニの一皿は長野の神渡と。
お肉料理は赤。
お皿はすべて作家物とのこと。
4種ワインのペアリングで2600円。
締めのお蕎麦はオレンジワイン。
4品コースとデザートは3800円、合計二人で14240円。
朝7時半頃起床のソラさん、
ミルクはいらないそうです。
あんまり具合が良くなさそうながら主治医でない病院での朝投薬の際、
親友のコムギちゃんに会えて、ちょっと興奮。
体重は5.25キロに。
帰宅する時、ちょこっと地面におろしてみたら
やわらかいけど大が出ました。
日中、うまい棒1本食べただけで、
ほかはいりません、と。
夜投薬前にササミ&お魚おやつをちょっと食べ、
体重測定ではちょっと減って5.2kgに。
19時半には寝てしまいました。
最近見た映画:
「ロール・ザ・ドラム」(2019)スイスのお話。イタリア人を見下してるんだな~、と。
「ジャン・ガリアーノ 世界一愚かな天才デザイナー」(2023)冒頭寝てしまって、苦労していた時代がわからず残念。
その1「君たちはまだ長いトンネルの中」(2022)
国債やら消費税やらの仕組みを初めて知った。
タイトルの通り、これって単なる借金。むしろ押し貸しなのでは。
その3「縁の下のイミグレ」(2023)
技能実習生の受け入れ体制には疑問だらけだったので、見て良かった作品。
「ヤジと民主主義 劇場拡大版」(2023)語り:落合恵子
メディアの前で展開された権力と市民の構図がよくわかったドキュメンタリー。
「アニエスVによるジェーンb」(1988)
「カンフーマスター」(1988)
すっかり忘れてたど、どっちも見た事あったという。そしてまたアニエスVによる、の方はかなり寝てしまったけど、1980年代のジェーンのファッションは今見ても素敵。
「ブラ ブラ ブラ 胸いっぱいの愛を」(2018)ファイト・ヘルマー監督。まったく知らなかった作品ながらエミール・クストリッツァ作品常連のミキ・マノイロヴィッチとドニ・ラヴァンが出てるので見てみたら、とってもよかった。
「ゴンドラ」(2023)ファイト・ヘルマー監督。ブラに続けて見た。こちらもセリフなし映画でとってもよかった。この監督の作品はこれからも見よう。
「山逢いのホテルで」(2023)1968年生まれ、ジャンヌ・バリバール主演。スイスの風景が懐かしかったけど、肝心なところで寝てしまった、またしても。
「ロボット・ドリームズ」(2023)スペインのパブロ・ベルヘル監督作品。セリフなしのアニメ映画。映画番長におすすめされて見たけど、犬の特徴をよくわかってるな~、と。
「小学校 それは小さな社会」(2023)山崎エマ監督。小学校の先生という職業の過酷さが頭から離れず。
「太陽と桃の歌」(2022)カルラ・シモン監督。どの国も農家をもっと大切にしよう。
「1987、ある闘いの真実」(2017)12月3日に「非常戒厳」を宣言したユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領にびっくりして見に行った、1987年に起こった実話をもとに韓国の民主化を描いた作品。
「私の想う国」(2022)パトリシオ・グスマン監督。2019年、チリ・サンティアゴで民主化運動が動き出し、結果として、2021年に36歳のガブリエル・ボリッチ大統領が誕生。チリの事、何も知らなかった。