2026年3月30日月曜日

映画

 dd
dd


最近見た映画:
ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家」(2024)ロシュフォールの恋人、シェルブールの雨傘の他、女と男のいる舗道やネバーセイネバーアゲインなどの映画音楽も担当とはじめて知り、素晴らしかった一本。2015年のフランス映画祭で「チャップリンからの贈りもの」のグザビエ・ボーボワ監督がトークの場面で、ルグランに携帯に電話をしたら出てくれて、観客に声を聞かせてくれたのが思い出。2019年になるくなる一年前にはブルーノート東京で演奏もされていたことを知って、なんで行かなかったのか、ちょっと後悔。

旅の終わりのたからもの」(2024)レナ・ダナム、スティーヴン・フライ。舞台となっている1991年は対戦からまだ45年程度。ベルリンの壁がこわされ、ホロコーストを生き抜いた方々や家族が遺品探しにポーランドに行きはじめたタイミング。あの頃、歴史のことが全くわかっていなかったので見れてよかった1本。

グッドワン」(2024)監督・脚本のインディア・ドナルドソンはこれが長編第一作とのこと。すごい才能だな~。good oneとのタイトルもよい。

パンダのすごい世界」(2026)中国制作の映画。本当に大切に保護・飼育されている感動のパンダ・ドキュメンタリー。今年1月で日本はパンダ・ゼロに。悲しい。

在日ミャンマー人」(2025)土井敏邦監督・撮影・編集・制作のドキュメンタリー作品。上映後に土井監督と根本敬上智大学名誉教授のトークショーがあり、かの地に関する話がいろいろ聞けてよかった。

メラニア」(2026)米国大統領夫人のドレスをアメリカ人デザイナーがつくりたくないから、フランス人のスタイリストにガウンなどを作ってもらったり苦労も多そう。ソーシャルメディア上でのいじめ対策に力を入れていたりと知らない一面が多かったセルフ・プロデュース作品。

みんな、おしゃべり!」(2025)日本手話とクルド語が消滅危機言語だったとは。「麺屋 義」の毛塚和義さん、手話ニュースの那須英彰さんなど豪華な出演者と奇想天外なストーリーで面白かった。

羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来 The Legend of Hei」(2025)たぶんはじめて観た中国のアニメ。日本語吹き替え版でわかりやすくて面白かった。

医の倫理と戦争」(2025)山本草介監督。想像していた内容と違った展開で面白かった。上映後の監督のトークにも参加できてラッキー。

私のすべて」(2024)「犬の裁判」の共同脚本のアンヌ=ソフィー・バイイ監督作品。突然、30年以上前、感情的になって大声出すフランス人に毎回びっくりしていたのを思い出した。

愚か者の身分」(2025)永田琴監督。北村匠海、林裕太、綾野剛出演。みんな演技が上手で引き込まれた一本。