Patisserie Honey Coco's baked goods
Pâtisserie Honey Coco
Oさんにいただいたハニーココの焼き菓子。Pâtisserie Honey Coco
「チャーミングでお姫様の様な女性に贈りたい」と
オーダーしてくださったブーケ。感謝。
最近見た映画:
「oasis KNEBWORTH 1996 DAY2」(2021)10月のoasis来日公演に合わせてかかっていたライブ映画が素晴らしくて、チケット完売は当然ながら、念のためチェックしたらリセールのお知らせが!でもアクセス集中でなかなかたどり着けず。もっと早く手を打つべきだったと反省。「リアム・ギャラガー Live at Knebworth 22」(2022)再結成で話題になってるのに上映期間が短く、見に行った日がなんと最終日。映画館のチョイスが少なく、大画面がよかったのに地元の超ミニシアターで見ることになってしまったのが残念だったけど、やっぱりoasisは名曲ばかり。
「ファンファーレ」(2024)最近よく見る俳優ピレール・ロタン出演作。治療のため30歳を過ぎてからDNA鑑定をして弟がいるとわかった指揮者(コメディーフランセーズの俳優バンジャマン・ラヴェルネ)の運命やいかに。ここ数年見たフランス映画で断トツおもしろかったかも。
「ルノワール」(2025)PLAN 75が衝撃的だった早川千絵監督作品。リリー・フランキー、河合優美、坂東龍汰など豪華キャスト。
「フロントライン」(2025)COVID発生時、ダイヤモンド・プリンセスに乗船し、対応にあたった神奈川DMATの医師たちの実話に基づく感動ストーリー。
「私たちが光と想うすべて」(2024)ムンバイで真面目に働く看護師の夫はドイツに行ったまま音信不通、異立ち退き問題で大変な食堂のおばちゃん、、、とみんな大変ながら、電飾がいい感じのビーチのカフェでまったり。80~90年代に観てた映画を思い出した1本。
「スピリットワールド」(2024)シンガポールの監督がカトリーヌ・ドヌーブ、堺正章、竹野内豊をむかえて撮った作品。撮影はパリ限定といっていたドヌーブ様が高崎に本当に行ったのか知りたい。80歳になってなお、いろいろな作品に出続ける世界の宝。まだまだ活躍してほしい。
「親友かよ」(2023)結末がどうなるかハラハラする嘘からはじまる映画をつくるタイの高校生。映画会社DGH559の作品はこれからも要チェック。
「ケナは韓国が嫌いで」(2024)『82年生まれ、キム・ジヨン』に続くベストセラー小説の映画化だったので期待し過ぎていた感あり。
「ネタニヤフ調書 汚職と戦争」(2024)アレクシス・ブルーム監督。原題「The Bibi Files」。イスラエル政界はひどい腐敗状態で、戦争が終わりそうもなくがっかりする。が、腐敗はどこにでも溢れているが、何もせずにあきらめるのは議論として成立しないという監督のガッツと日本で上映できたことに拍手。
「ふつうの子ども」(2025)呉 美保監督、高田 亮脚本。みんなの演技がとても自然。瀧内公美さんがここでも印象的な役で出演。
「Kim's VIDEO」(2023)デイヴィッド・レッドモン監督。韓国からの移民のキム・ヨンマンが経営していたレンタル・ビデオ屋が2008年に閉店してからの数奇な運命。イタリア人がらしくて面白かった。
「落下の王国」(2006)4Kデジタルリマスター版。ターセム監督。CGに頼らず13の世界遺産、24か国以上でロケ、撮影期間4年という規格外の作品。映像、音楽ともに最高。衣装は石岡瑛子さん。
「プラハの春 不屈のラジオ報道」(2024)あまりよく理解していなかったプラハの春。MちゃんのパートナーのYさんがパリに逃げてきたことをようやく理解。


























